「アドバイスをしない関わり方ってこういうものなんですね。」
『セッションの学校』体験講座に参加された方から
こんな感想をいただきました。
あなたはコーチと言えば
どんな人を思い出しますか?
松岡修造さんのように、ポジティブなメッセージを熱く届ける人?
「気合だ!」のアニマル浜口?
迷っている人にアドバイスや教訓を授ける
美輪明宏さんや細木数子さんのようなイメージ?
(20代の方は細木さん知ってるのかなぁ)
実は、どれも違うんです。
「へー!そうなんだー!」
「で、あなたはどうしたいのー?」
思いつく限りで一番近いのは
YOUの関わり方。
芸能人で例えると、ですよ。
自分の先入観や思い込みに
とらわれることなく
相手のことをニュートラルに引き出せる。
アドバイスをすることなく
するすると問題が解決していく。
そんな関わりができるようになるためには
とにもかくにも練習です☆
自分のセッションをどんどん人に聞いてもらう。
それがいいセッションへの一番の近道。
もちろん良質なフィードバックも欠かせません。
忙しいから。
人にセッション聞かれるの恥ずかしいから。
今更できてないこと指摘されるの嫌だから。
そんな理由で、技術研鑽を怠るのは
クライアントさんに失礼だと思いませんか。
そうはいっても
やる気と気合だけではなかなか続かないセッション練習。
ここに行けば必ずセッションが変わる。
自分にしかできないセッションが確立する。
そんな場所をつくりました。
あなたのクライアントさんのために
未来のクライアントさんのために
『セッションの学校』を役立ててみませんか?
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わたしのコーチングが変わる『セッションの学校』
11月21日体験講座開催
https://peraichi.com/landing_pages/view/sessionschool